GOLD’S GYM Member Interview
ラクロス【山田幸代】プロフィール紹介1
ラクロス【山田幸代】プロフィール紹介2

山田幸代(やまだ さちよ)
1982年8月18日生まれ。滋賀県出身。高校時代(滋賀県立長浜北星高校)はバスケットボールで3年連続全国大 会出場。大学1年生でラクロスに出会い、始めてからわずか1年で日本代表に選出される。2005年、日本代表 としてワールドカップに出場(5位入賞)。2007年、プロ宣言。2008年、強豪チーム「Wilderness」に加入し、 オーストラリアリーグで活躍。

山田幸代オフィシャルブログ「幸LACROSSE」
「山田幸代『ラクロス』への挑戦!」(スポーツナビ+) 
トレーニングのおかげで、
フィールドでの転倒が目に見えて減ってきました。
「それ何?」 友だちが持っている可愛らしいラケットが気になった。小さな好奇心が始まりだった。スポーツをする予定のなかった大学時代、山田は新たな競技に出会う。“フィールド最速”のラクロスに魅せられ、肉体改造に目覚めた。
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ラクロスのシュートの動きを見せていただきました。もの凄いスピード感ですね。
山田
ラクロスは「フィールド最速の格闘技」と言われ、速い選手になると160kmのシュートを打ちます。私は中学、高校とバスケットをやってきました。バスケットにも速い動きはありますが、ラクロスのように道具を使うと、人間の身体で表現できるスピードがさらに速くなるというのを実感します。始めたばかりの頃、道具を使ってボールを捕り、そのまま投げるラクロスの動きはとても新鮮でした。道具を使うということに慣れなくて、出来ないことばかりでしたが、出来ないということが逆に面白く感じられて、ラクロスにはまっていきました。今では道具を使っているという違和感も無くなり、素手でやるのも道具を持つのも同じ、まるで「道具が手のような感じ」です。
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山田選手は日本で最初のプロラクロス選手ですが、もともとはバスケットの選手でした。競技を変えようと思ったきっかけは?
山田
スポーツは高校を最後にやめるつもりでした。バスケットをさんざんやったので、これからは「花の大学生になる!」と意気込みました。
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花の大学生として過ごした期間は?
山田
4、5ヶ月ぐらいですかね(笑)。すぐに飽きてしまいました。「大学生って何にも面白くない」と思いました。高校時代のように何かに賭けているときの方が充実していると気づきました。
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根っからのアスリート体質だった?
山田
はい(笑)。さっそくバスケットを再開し、同時にラクロスも始めました。ゼミの子がラクロスのラケットを持っていたので、「それ何?」から始まって、「体力づくりになれば良いかな」ぐらいの気持ちで参加しました。本格的に取り組み始めたのが9月ごろ。幸運なことに、その年の12月に関西代表(年代別)に選ばれました。
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頭角を現すのが早いですね。やはりバックボーンがあったからでしょうか?
山田
それはあると思います。ラクロスは、それまでやってきた別のスポーツの動きを表現する選手がとても多いんです。私の場合はバスケットの動きが出ていたと思います。ラクロスは、身体のフェイクで相手チームの選手を抜いていきます。バスケットのフェイントのような切り返し動作が活かせます。
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求められる身体能力も似ていますか?
山田
接触がある点など、共通点もありますが、異なるところも沢山あります。ロングランが多いので持久力が必要になったり、道具を操作するので上半身の力も必要です。個人的には“体幹”が重要だと思っています。オーストラリアリーグで半年間プレーしていて感じたことですが、あれだけ接触されても軸がぶれずにシュートを打てるのはすごいですよね。身体の違いを痛感しました。
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トレーニングの課題も明確になりましたか?
山田
はい。コアアビリティの種目を増やして体幹強化に重点を置きました。他には、野球選手のトレーニングを見学に行って、スウィングのスピードを上げる工夫をしたり…。実は、考えてトレーニングするようになったのは最近なんですよ。以前は、与えられたものを、ただがむしゃらにやるだけでした。
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考えてトレーニングをするようになった山田選手がゴールドジムを選ばれた理由は?
山田
やりたいトレーニングが確実にできること。サーキットトレーンングを行なう私にとって、周りに器具が揃っているかどうかは重要です。ゴールドジムの環境なら結果を出せると思います。実際、トレーニングのおかげで、フィールドでの転倒が目に見えて減ってきました。軸がぶれなくなったので、接触されてもそのまま行けます!
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最後にこれからの目標をお聞かせください。
山田
身体づくりの目標は、無駄な脂肪を落としてスピードアップを図ること。それから、プレーだけじゃなく、子どもたちの指導もしますよ。「ラクロスの選手になりたい!」と言ってくれる子どもを増やすのが夢なんです。ラクロスには、形のないものを自分で作っていく面白さがあります。敷かれたレールはありません。プレーと普及活動の二軸でやっていきます。多くの人にラクロスの魅力を知っていただけたら嬉しいですね。
ラクロス【山田幸代】インタビュー

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