GOLD’S GYM Member Interview
プロマウンテンバイク(MTB)ライダー【竹谷賢二】プロフィール紹介1
プロマウンテンバイク(MTB)ライダー【竹谷賢二】プロフィール紹介2
1969年11月7日生まれ。東京都出身。1993年、会社勤めのかたわらマウンテンバイクを始める。2000年、全日本選手権初優勝を果たしたのをきっかけにプロに転向し、マウンテンバイクに専念する。アテネ五輪日本代表(マウンテンバイク)。全日本マウンテンバイク選手権大会優勝(00年、03年、06年、07年)。同大会2位(01年、04年)。アジア大会金メダル(02年・韓国釜山)、アジアマウンテンバイク選手権大会優勝(04年・フィリピン)
プロマウンテンバイク(MTB)ライダー【竹谷賢二】とゴールドジム
ゴールドジムは考える場所としても理想的
山道を走り、岩の間を駆けおり、大自然を疾走するマウンテンバイク(MTB)。いち早くウェイトトレーニングを取り入れ、全日本制覇、さらにプロ転向と、第一線で活躍する竹谷賢二が語る、競技者としてのこだわりと、ゴールドジムで過ごすひととき。
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他の自転車競技と比べた場合、MTBには特にどんな素養が求められますか?
竹谷
自然の中なので、急な傾斜やカーブや路面の変化があります。一か八かの勝負をしているといつかミスをしてしまいます。不安定の中で、安定を確実に求めていく冷静さが求められます。しかし、仕方のないアクシデントにも見舞われますから、ストイックでシビアな一方、寛容さを持ち合わせている選手が勝ち残ります。
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竹谷さんはそうした精神的な強さをもともとお持ちだったのですか?
竹谷
学生の頃はサッカー部で、いわゆる体育会系、あえて苦しいことをするのは当たり前という所でした。個性を重視し、良いところを伸ばす最近の指導も良いですが、苦手な事でも否応なしにやらされる、昔のやり方にも良いところはありました。特に海外のレースに出るとそう感じます。予定どおりに行かない、思わぬハプニングが起きる、もしそこで「恵まれていない」「不利だ」と感じたら、「環境が悪いから負けても仕方がない」という思考に陥り、伸びません。理不尽なことへの耐性を持っていることが大切なんです。
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体力面も、サッカーを通じて十分に鍛えられていたのですか?
竹谷
MTBは持久系の種目で、そういった面ではもともと適性があったと思います。ただ、自分の場合、自転車に乗って身につくものは、すでに十分に身についていました。勝つためには、自転車だけでは身につかないものが必要だったんです。得意なことは確かに伸びやすい。ただし、それだけでは頭打ちになりますからね。
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具体的には、何が必要だったのですか?
竹谷
高強度でのトレーニング。スクワットやデッドリフト、レッグプレスなどです。実際のレースは乳酸が溜まるなかで、それを処理しながら走りますから、乳酸への耐性が必要でした。それから、姿勢の崩れを防ぐこと。レース終盤は苦しくなり、上体を反ったり、ハンドルに寄りかかったりして、股関節の伸展を十分に行なえずに、失速することがありました。Tバーローイングを行なうときは、レース終盤をイメージしながら背中のアーチを保ちます。他にも、自転車が気持ちよく進むときの感覚をヒントに、トレーニングでペダル感を再現することもあります。レッグプレスで、屈曲のきつい初動だけをリズムよく繰り返す。これが、ちょうどペダルを踏むときの動きになります。ウェイトトレーニングは一つ一つの要素を考えながらやるのに良いですね。マシンが揃っていて、小冊子などで情報を提供してくれるゴールドジムは、考える場所としても理想的です。
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現在、重視していることは何ですか?
竹谷
39歳になり年齢的にも、回復力が最大の妨げと感じるようになりました。ゴールドジムのBCAA・アルギニンパウダー、マカ+アミノ&ジンセン、グルタミンなど、特にコンディショニング系のサプリを寝る前に摂って、より良い回復に努めています。トレーニングの質や、コンディショニングの秘訣といった、経験から得た強みを生かして勝負して行きたいと思っています。
プロマウンテンバイク(MTB)ライダー【竹谷賢二】へのインタビュー

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